No.106 燦燦斗@東十条 ― 2008/09/21 10:13
後1歩で埼玉にっ。ってな位遠いかもですが・・・。
来て良かった!と満足デキマス~。
が、駅のすぐそばなのにとても分かりずらかった(汗
となりは昼から、歌い放題のスナック?
おばちゃんの歌声が、外まで漏れて熱唱ぶりを伝えてきます。
並んでなくてよかった~
どこぞの六は2時間以上の行列を考えたら・・・
いやいや、並ばないのにココまで美味しかったら・・
ヤバスギですね。
さて・・なんにするか。
ビールは鉄板だな・・・。うし
つけ麺300gかぁ、Ajitoで200g食ったしなぁ・・・w
ラーメンもいいなぁ・・・。
いあいあ、ここはつけ麺しかないっ(何故w
量を減らしてもらおうっ。( ゚∀゚)
どこかで見覚えのあるジョッキだなぁ~なんて思いつつ・・。
もしかして、コレを飲まなければ300gイケタ?w
でも、こんな立派なお通しが付いてくるとはっ!
ごま油な感じと、メンマがコリコリッと歯ごたえ・・。
そして、夢にまで見た?wピンクなチャーシューですよっ!!
この量でも、感激的ですっ!
独特な食感、モサモサでもフワトロとも違います。
ローストポークの臭みを皆無にした感じでしょうか。
これは、、、お摘みで頼む人が多いいのも頷けます。
お摘みで頼むと、コレがズバーーーーっと。お肉が10枚以上お皿に並んで出てきちゃいます。
コレの為に、麺の量を150g位まで減らしちゃったりするのも、アリですねw
必ずや、次回はお摘みチャーシュー!行くぞww
太麺なので、茹で時間はそれなりにかかります
デフォの300gより、少ないので50円引きっ。
細かいことだけど、チビッと嬉しかったりw
製麺機がカウンターの背中にドーンと置いてあります~。
いやはや。
麺だけでも食べられてしまう美味しさというのは、こういう麺のために有るのですねっ(><)b
ずるいくらい美味いです。
そして、ついにキターー。
ジョリジョリな魚粉が乗っていますなぁ~。
濃厚なのですが、ついついそのまま飲んじゃったりします。
さっきも濃厚なロッソを食べたばかりだが・・・。
軽くその記憶を塗り替えていく、静寂の中の激しさとでも言いましょうか。
水筒もって来れば良かった??w
やっぱり、300gでもよかったかも?
腹100%空いてたら、それこそじっくり味わっているよりも
ガッツガツ行ってしまいそうですわぁ。
この麺はお摘みにもなるなぁ・・・。
焼酎ロックで行きたいのぅ・・・。
そのツルプリで、香ばしくも滑らかなパツンパツンにいきりたったアレを(またですかと言われそうだなw
ついに、夢の合体ですわぁ。
ってか・・・。
一口食べ・・・・。
背中を衝撃が突き抜けますねw
ろ、六よりいいぞ・・?
片道、90分掛かろうがこれは再訪必死!( ̄ロ ̄lll)
そして、分かれ惜しげにチマチマとビールと共にやってたが・・
肉自体に味があるのか、胡麻油のサジ加減が玄妙なのか。
こういうの、自宅で作れないかな・・??
とか、思ったりもww
しみじみと味わったラストはっ
ラーメンはこんな感じなんだろうか・・?
とか思いつつ、舐めるように飲み干しちゃいます。
最後まで、惜しげにww
魚粉と絡めて、更に美味い!!
チャーシューだけ5皿くらい食べれそうだな・・・w
なんて思いつつ。
再訪は、必死だと(´¬`)
先週の事なれど書きながら、また食べたくなってしまうのでしたぁ。
して、東十条のもう一つの美味処。
時計は3時を回りそうな、午前の部終了な際どい所。
店の前を行ったり来たり。(怪しいww
がー、ムリしてここで食べてもなぁ・・・。
ってことで、次回のお楽しみっ。
でも、どっちを先に食べようか・・・贅沢な悩みであるなぁ・・。
コメント
_ 青木 健 ― 2008/09/21 15:15
_ ジン ― 2008/09/21 18:53
燦燦斗のチャーシューは世界一ィィィィィィィ!!!!
次は必ず、お摘みチャーシューとビールでぷはぁしたいと思います~♪
惜しげもなく、ガッツキたいですわぁw
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://njinsei.asablo.jp/blog/2008/09/21/3777372/tb
_ ラーメン一期一会 - 2008/10/18 10:54
東十条駅近くの路地に佇み…
昭和レトロを漂わせる店…
「自家製麺」の看板がなければ、ラーメン屋とはわ�...
「『燦燦斗』まだなんですか!?あのチャーシューはたぶん世界一ですよ!」
なんて煽られていたので、ヨダレを垂らしながら拝読いたしました。
最後まで残してるとこ、もの凄く共感いたします(笑)