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No.1271 第3回武蔵屋テキーラ展示試飲販売会@渋谷2011/06/20 10:35

さて、今年もやってきました!
渋谷のエクセルホテル東急にてっ!
第3回
今回で3回目っ!

まずは入り口に、日本テキーラ協会のCRTから頂いたプレートがッ!
CRTのプレート

CRTとはメキシコ合衆国テキーラ規制委員会。
過去にCRTの講習を修了した人に対する表彰式で林さんが頂いたもの。
素晴らしいですねっ!

そして、日本テキーラ協会のブース。
MIHOさん、ワイルド永野さん、テキーラソムリエ目時さん。

日本テキーラ協会

美女に挟まれ、羨ましい?
私も手伝えばよかったかっ!?w

さて、呑みましょうか~~。
カサ・ノブレ
まずは、8月から輸入開始のカサ・ノブレっ!
どれも切れ味が鋭く、こりゃロックグラスで頂きたいっ!

そして、皇帝降臨?
ドン・フラノ
ドンフラノ・インペリアル
あまりにも美味しいので、5回位頂きに行ったかも・・・?f(^^;
おそらく、テキーラと言われなければ分からない?
その洗練された飲み口と、ブランデーのような甘味と幾重にも折り重なる重層感。
余韻に残るのは、オーク樽のフレッシュな香りがたなびいていく。

そして、お次はっ!
興梠さんの待つ、ドンフリオへっ!
ドン・フリオ 1942
コレ!これ!!
1942だよん!!
開始30分も経ってないのに、もうこれしかないの・・・?(滝汗
みなさん、美味しいものはよく知ってらっしゃるf(^^;

蜂蜜を思わせるような、しかし甘さの奥にも魅惑的なテイストが潜む1本。
デザイン一新され、スッキリとした瓶になりましたね~。

こちらは、アネホ。
ドン・フリオ アネホ
フルーツのような香りと共に、太いボディで確りとした味わい。
蜂蜜的なのは、ドンフリオの特徴かな。

デザートコーナーもあったり^^
グレープフルーツ&オレンジ
全然酸っぱくないよ~!
コリャうまい。
っと、2つ3つガブリ。(´∀`*)

隣はチョコね。
チョコ
んまぁー。
去年はテキーラチョコなんてのもあったなぁ・・。

続いてグラン・ドベホ
グラン・ドべホ
パンフには記載されていなかったのですが、プエブリートとエンバハの隣に。
やや、メスカル的ナスモーキー感を感じました。
辛口な、アルコール感とアガベ香の尖った印象。

そして、そのエンバハドールとプエブリート。
エンバハとプエブリート
豊かな香りと、豊潤な甘味。
がしかし、口に含んだ瞬間はピリッと。
そんな複雑さが、魅力ですね。

ドンフラノシリーズ。
ドンフラノ
50度のストロングシルバーも大好きですねっ!
名前の通り、パワフルなテキーラ。
アルコール感でグイグイっとトップノート。
口に含んだ瞬間、やはり強烈なアルコール感。
そして、やがてアガベの味と甘味がやって来てはスッキリとした後味に。

マタ来ちゃいました^^
カサ・ノブレ
カサ・ノブレ
3種をケースで購入しないと、土台は貰えないとか?

会長~~♪
会長~~^^
今日もテキーラで乾杯っ!ってな(´∀`*)

デル・ムセオとアラクラン。
デル・ムセオとアラクラン
デル・ムセオ。
シトラスやミントのようなほんのりとした香り。
蠍のアラクランはいわば、日本酒!?のような切れ味。

そして大好きな、エルフォゴ。
後悔しないお酒として、二日酔いしない事を保証しています。
エルフォゴとアマネセル・ランチェロ
ランチェロも、独特よね。
バターやレーズンのような?

タパティオ。
タパティオ
強めのアガベ感。
レモンやペッパーの風味。

ポルフィディオ アネホ メガボトル。
ポルフィディオ
コチラは試飲出来ませんが、普通のサイズで試飲しました~^^
大酒飲みのロシア輸出用に、750mlでは足りないから作ったと言うエピソードが。

チリ・カリエンテ。
チリ・カリエンテ
ボトルが唐辛子とハラペーニョの形、色なんですね~。
こういった、ボトルの形がユニークなのもテキーラならではデスネ^^
さて。。。。
事件が伝説へと・・・?(謎



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