No.411 味の大西@大井 ― 2009/10/02 21:28
大西の名を冠してますから(汗
山道を抜け255を北上し、暫くすると店舗へ。
メニュー
まぁ、ぁ・・・・。ふ、ふつうだよね?(;´Д`)
でも、チョット横を見ると。
酢って・・・!!!!( ̄ロ ̄lll)
素じゃないってば!
恐れ多くて、オーダー出来ず。
どこかに勇者は居ますかぁ?
んでもって、ツレの炒飯。
おいちゃんが炒めて、銀のお化けプリンの容器なカップで成型。
アブラっこい・・・。?(;´Д`)
わしでも作れる・・・??
いあ、この店にはきっと歴史がっ。
まぁまぁまぁまぁまぁ!!
ココはラーメン屋ですからねぇ。
コレを食べずして、なんとするか?
まぁ、でも貝割れ???
スープ面の下に、麺が見当たりませんが??
平ざるに、熟練の腕と技が光る一瞬?
いあ・・・。
じゃぼ
って、平ザルにとっただけ。
それでいいの???
でも、麺の素性がいいのかな?
しかし、少なっ。
大西系最少?
せめて、オニクは・・・・・と。
儚い期待も、モサっと。
コレが最後の砦ぇぇぇ!
うん。
ビロビロワンタンだけは、裏切らなかったですわ。
こっちは、アブラが乗っているから
じゅーしーだけれど。
でも、それだけ。
深くないのだ。
小田原系=「ある一種の野性味」みたいなものを欲するのは間違いか。
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