No.1620 和八YAKITORI CLUB@大崎 ― 2012/06/06 23:51
ラ的に言うと、六厘舎の近く。
百反通り。
ヒューガルデンでぷは。
タンだっけか・・・(;´Д`)
メニュー
その2。
こちらも刺し中心。
店内はズラリとボトルが並ぶ。
オンナの数も星の数ほど。
過ぎたるは及ばざるが如し。
森伊蔵の影にLUPIN
でもBarに一番似合うのは、ZIGENじゃなかろうか。
が、わたしゃ日本酒へ走ります。
名前は覚えている訳が無いww
鯨ベーコン
でも、アブラだけを食べているような鯨ベーコンも多い中
ここのはダンチガイなんですわ。
地鶏刺身三点盛り。
中央、甲州 美よう鶏のハツ。
右、名古屋コーチンの砂肝。
で、コレに合う酒を欲する。
ハツとハツモトをタレで。
白レバーが絶品すぎる・・・・。
いつ落ちたって悔いは無いとさえ思ったw
いぶりガッキー
いぶりがっこは知っていたさ。
つい先日、若手の夜明けで食べたし。
でも、ガッキー!?
更に燻化が進んでいるらしく
香りが物凄い。
酒が進まないわけが無い。
その店の焼き鳥を知るには、まずぼんじりをと・・・・。
鮮度、肉付き、焼き加減、塩加減。
最高じゃないか・・・。
ハラミは森林鶏。
ごはんでカッ込みたい。
そして、禁断のレヴェルへ・・。
右が黒毛和牛熟成刺身
こちらが宮崎和牛熟成肉。
(ハジメテじゃないだろ!?って・・・?何汗)
官能的な熟成度は、押せば返すような玉の汗の鮮度とは違って
舌の上で芳醇に旨みが広がり、広がり、
広がり尽くせぬ未だ見ぬ背徳の宇宙へと誘う(いざなう)のでした。
ハッ!ッとふりかえるとウイスキー。
なんぞ、やけに高いボトルがあるそうな・・・?
ウイスキーは未だ良く知らぬノダ。
とどまる事を見失って、制御不能な食欲と本能は
ベーコンとは違って、筋肉であり肉質感と噛み心地
ちと、休憩か。
濃厚だ・・・・( ̄ロ ̄)
無濾過生原酒に
見たこと無いぞぉ・・・。
官能的ナ熟成肉に十二分に締め上げられたってのにまだ・・・・(汗
魚生ハム6点盛り。
右より、ヒラメ、キンメ、カンパチ、ブリ、カツオ、本マグロ
「生ハム」だって言うんだから、こりゃもうココロして喰うしかないっ!
だがしかし!だがしかし!!!
魚を生ハムってどういうこと!?
腐らねぇの?
その技術に、只只脱帽だ。
温度管理、発酵技術。
オンナハ放っときゃ、クサルだけだけどな・・・・・w
いあ、寧ろ放って置いた方がウマクナルのかな・・・・・・ww
酔鯨
まだあるぞ、酔鯨。
思えば、
「これであがっときなさいよ」との店主からのメッセージだったのかもしれない。
イベリコレモンソース
もう思い残す事は無いんじゃないかと、思うくらいに。
こんなブレブレに見えるくらいパラヨイだw
って、帰りの記憶が無い・・・・。
(-人-)チーン。
そりゃあもう、ドヤ顔で出勤しましたよ(懺悔
最近のコメント