No.1464 啜磨専科02@上大岡 ― 2012/01/05 00:51
月がまだ満ちていない頃。
なんなのかをしっかりと把握できないまま。
目の前にいなければ、生きている事すら分からない訳で
開店の花
プレに対する敬意や返礼も込めて。
名の知った店主サンたちも。
もりや行ってないな・・(汗
店内へ。
中々刺激的な調味料ですっ。
いちどは食べなくては・・と。
アッツアツのつけ汁。
麺の色はまるで蕎麦
塩味が尖ったつけじるへ
油分で美味く調節されている。
しっとりな、鶏チャーシュー。
ゴロゴロっと中に沢山居ます。
スープ割り。
かなりタップリな量。
そして、アッツアツ。
柚子がサッパリとしてます。
満足する中、私は欠けた月をドンブリの中に見る。
最近のコメント