No.1071 マリアージュ・ショコラ@多摩センター ― 2011/02/13 03:03
あぁ、小田急なんだ。
有望な所がありませんでした。
今日はバレンタインを控え、チョコのイベントなんです。
テキーラのイベントと言った方が良いか?w
本日のボトル。
どれもチョコに合わせる為の、セレクトなんです。
いや、チョコを合わせて来たと言った方が正確ですね。
そう、プレミアムテキーラの世界。
三越の一角にもちゃんと売られていました。
こんなディスプレイに。
こうして売られていると、立派ですね^^
ミキさんはいないなぁ~?って。
さて、ソロソロ時間なので
今回は3種のチョコとお酒で。
マリアージュというのは、フランス語で結婚を意味する言葉。
だが、主にワインとパン。肉などの相乗効果で美味しく感じる事をさす。
思い違いや、嫉妬などがなく引き立てあえたら幸せですね。
さて、会長の熱いトークの始まりです^^
質問とかガンガンしないでっ!?w
いや・・・。
良いんですけどね・・・(汗
ビックリしたというか、慣れてないもので・・・・。
心の準備がww
一番前に座ってしまったからかなw
ある意味、俺ってサクラ??(滝
いやいや、楽しみましょう~~♪
まずは、テキーラから。
チョコはマルガリータソルトと、チリ・アルボル入り。
食感も楽しい。
テキーラは、ドンフリオ レポサド。
最高です。
まずは口の中で、チョコが少し溶け出すのを待ってから・・。
テキーラを頂く。
甘味がチョコから、テキーラの持つアガベの甘さへシフトする。
香りも、カカオからアガベへ。
そして、アルコールの持つ力で口の中が
カーッっと熱くなる。
そして、突き抜けて行く余韻。
しかし、すぐに次の一口が欲しくなる。
そして、トークは進みます。
さて、お次はラム。
ミルキーですねぇ。
それに合わせるは、ロン・バルセロ インペリアル。
ドミニカのラム。
濃厚なチョコの甘さを口の中で溶かした後に。
ロン・バルセロの折り重なるような、甘味と香り。
普段、ラムは飲まない私ですが
コレはもっと飲んでみたくなりました。
最後は、コニャック。
ビターな甘さ。
これ・・・、オトナだねw
そして、コニャックはオタール。
あぁ、コニャックなんて飲むの何年ぶりだろうか。
苦味を葡萄の持つフルーティーな甘さで、
そして、アルコールのパワーで甘くて苦いものが
口の中で変化しながら・・。
今回も楽しませてもらいましたっ!
また宜しくですっ!><
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