No.1413 啜磨専科@上大岡 ― 2011/11/18 23:16
看板自体も、G麺のソレと酷似^^
券売機にて。
光っちゃって・・。
角度の問題かな?
メタリックなのと、深いウッドのカウンター。
壁にもメニュー。
正油らぅめん
ドンブリがとてもアツイ・・・。
G麺7と言えば、魚介不使用の動物系でビシっととったスープが特徴的ですからねー。
このスープもそんなアブラでアツイっ!!
けれど、思ったよりはアブラが前面に出ていないのだ。
牛蒡がズシリとバックボーンに控えている・・。
のだが、熱くて最初は何がゴボーなのかっ!?
っと、疑ったのだがw
北穂波を中心とした小麦粉にパン用粉をブレンド。
さらに、全粒粉(グラハム粉のふすま)を加えた22番のストレート。
と・・・・・。
この細麺、小麦粉やブレンドを変えたのが2~3週間で3種類をローテするそうな。
鶏チャーシュー。
細切れになった、豚。
吉村屋リスペクト的ナあの焼豚はないのかな・・・?
こちらは、ザ・しおつけ麺
40%もの全粒粉。
しかし、コレはコレで。
スープ割りは、柚子がエクステンド。
あ、卓上のコンブ~グースー?を入れると
つまり、らぅめんにいれれば牛蒡がくっきり。
つけ汁は爽やかに動物と。
で・・・・。
二度目のポチットなw
とすれば、細つけイクしかないだろう。
って、人のカメラを・・・www
おっ!?イケメンが写ってるってか?w
しかしこの指で・・・・・。(妄想時間(爆w
で、正油細つけ麺H
が、あくまでベースは背脂をつかった醤油つけめん。
麺の皿。
そのままで一口も、全然有りデスネ
かつて通った店があったが、細麺ではなくなってしまった。
細い方が、スープが絡むのに。
ざぶーんっと。
ソバ的に、半分浸けるでもイイかも知れぬネ。
鶏。
必ずの再訪&チャービーで、葱鶏チャーシュー丼をば・・っ!
しかし、G麺7との連食もアリアリですかねぇ~?
あ、12月13日OPENですよっ!!
いざ上大岡っ。
平仮名にすると、読みにくいw
かみおおおか。
まるで、勇者の名前を「おおおお」にして
モンスターにやられて、城に戻った常態の・・・。
<王様> おおっ「おおおお」っ!やられてしまうとはなにごとだっ!
って、どーでもイーですわw
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